ネクスウェイ本人確認サービス
よくあるご質問

ご導入・料金について

料金体系はどのようになっていますか。

初期設定費用と毎月のご利用件数に応じた従量課金制となっているため変動費化が可能です。余剰の固定費を抱える必要なくご利用いただけます。

料金表をいただくことは可能でしょうか。

可能でございます。こちらからダウンロードください。

 

契約期間の制限はありますか。

最低利用期間が3か月となっております。

サービスの導入にはどの程度時間がかかりますか。

eKYCとBPOサービスをセットでご利用いただく場合、申込書を送付していただいてから導入までに約2か月となります。

その他のケースについてはこちらよりお問い合わせください。

仕様・機能について

本人確認BPOサービス(本人確認業務)の稼働日時を教えてください。

稼動日時は以下の通りです。
9:00~21:00 ※年末年始12/31~1/3、全館停電時(年1回)を除く全日

よく使われる本人確認書類は何でしょうか。

事業者様ごとに多少の違いはございますが、圧倒的に多いのが運転免許証です。次に、マイナンバーカードもよく使われております。外国人の方をターゲットとした事業者様では在留カードも多く使われております。

犯収法では取引時確認の記録を保管するという規定がありますが、ネクスウェイのサービスではどのように考慮されているでしょうか。

確認記録の保管に必要な情報を結果取得APIにて返却しております。
また、弊社で代理保管を行う「確認記録保管オプション」サービスもございます。

犯罪収益移転防止法のうち、どの方式に対応していますか。

犯罪収益移転防止法の「ホ」「ヘ」「チ」「ワ」に対応しています。その他、「リ」の手法で用いる転送不要郵便の送付を自動化するサービスも提供しています。

詳細仕様についてはこちらよりお問い合わせください。

本人確認・発送追跡サービスでは、具体的にどの郵便形状に対応していますか。

定型はがき、定型圧着はがき、封書の形状に対応しています。19時までの入稿で、翌営業日に集配局出しが可能です。

集配局へ局出しを行うため、ユーザーへの到着時間を半日程度早めることが可能です。

eKYC後の、目視チェック業務には対応していますか。

本人確認BPOサービスでは、eKYC後の本人確認書類の目視チェック業務にも対応しています。

目視チェックの精度担保のため、犯罪収益移転防止法に準拠した確認項目を網羅し、ダブルチェック体制の運用を行っています。また独自のオペレーションツールを構築することで、間違いのない運用と作業の効率化を実現しサービスレベルを維持しています。

サポートについて

サポート体制はどのようになっていますか。

専用サポートサイトのお問い合わせフォームよりお問い合わせいただけます。
お問い合わせ対応時間は平日9:00~18:00です。

ご利用中のお客様

「ネクスウェイ本人確認サービス」を利用中ですが、わからないことがあります。どこに問い合わせしたらいいですか。

専用サポートサイトのお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

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