マイナンバーカード(IC認証)

\公的個人認証(JPKI)を利用した本人確認もネクスウェイにお任せ!/

マイナンバーカードを使った本人確認の新しいカタチ

安全で迅速な本人確認が、今後のスタンダードに。

マイナンバーカードの 公的個人認証サービス 利用

 公的個人認証(署名用電子証明書) (=犯収法ワ方式)とは

 

マイナンバーカードの署名用電子証明書を取得する手法です。対象書類がマイナンバーカードに限 られますが、ユーザーの操作時間が短い上に、偽造耐性が極めて高い特徴があります。また、 電子証明書の失効情報を取得することで、最新の情報かどうかを確認することができます。

本人確認はマイナンバーカード(IC認証)が主流になる?

政府は、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」やマネーロンダリング、特殊詐欺に関する対策の中で、
運転免許証、在留カード等、各種カードとの一体化・利便性向上とともに、
公的個人認証サービスの活用を推進する方針を複数の文書で公表しています。

また、金融庁は NISA 制度において利用者の所在地確認の手続きを簡素化し利便性を向上するため、
マイナンバーカードの活用を検討しています。

今後の本人確認の主流はマイナンバーカードを利用したIC認証が主流になってくるでしょう。

ただ、本人確認書類がマイナンバーカードであるため、
現時点ではすべてのユーザーを網羅できない
という面も持ち合わせています。

そのため、今後主流になっていくマイナンバーカードを利用したIC認証(犯収法ホ方式)と
セルフィー(容貌画像)+本人確認書類画像による本人確認(犯収法ホ方式)とを併用しておくことをお勧めします。

公的個人認証の主な特徴

1. 身元確認の保証レベルが最も高い。

2. 暗証番号を入力し、カードをかざすだけで 身元確認が可能となり、

 ユーザーの所要時 間が少ない。

3. 目視確認が不要のため、本人確認のリード タイムが短い。

 公的個人認証のメリットとデメリット

公的個人認証のサービス提供方法

アプリ提供とライブラリ提供の2つのサービス提供方法を用意しています。

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